全国手話研修センター

厚生労働省委託事業手話通訳者現任研修・手話通訳士現任研修開催

全国手話研修センター後援会 会員募集中

 社会福祉法人全国手話研修センターは、2012年に設立10周年を迎えました。聴覚に障害のある人や手話通訳者たちの、全国の取り組みの拠点としての研修センターをさらに発展させるため、2012年10月7日に後援会が設立されました。お一人お一人の力をお借りしながら、手話の大切さや手話通訳の必要性などを全国に広めたり、いただいた会費から寄付するなど、全国手話研修センターを支えています。

社会福祉法人全国手話研修センター後援会会長 清田 廣

 私たちの長年の願いがかない、手話が言語として認められました。しかし、手話や聴覚障害者への理解はまだ十分とは言えません。また、日本の手話通訳制度は発展しましたが、聴覚障害者が願う「いつでも、どこでも、どんなときも」情報・コミュニケーションの保障がされるには、なお長い時間を必要とするでしょう。手話通訳者の公的施設への設置や派遣事業における地域格差という課題もあり、さらなる制度の充実が求められます。

 全国手話研修センターが10年間にわたり果たしてきたさまざまな実績と役割を、さらに発展させるため、全国手話研修センター後援会を設立いたしました。聴覚に障害がある人や手話通訳者、そして手話を学ぶ人たちの活動の拠点になり、全国の手話の取り組みを後押しする大きな力となるために、全国のみなさまのお力をお貸しください。