付:コロナウイルス対応

要望

県知事記者会見について、常時の手話通訳者配置と動画に字幕追加が出来るよう、県知事(障害福祉課課長)にお願いをしてきました

7月16日(木)午後1時30分~県庁で

山梨県知事記者会見による手話言語通訳の配置と字幕付加の要望書を提出いたしました。県庁から、障害福祉課3名、広聴広報グループ2名、当協会から、小佐野、井上、仁科の3名が対応いたしました。県側は、当協会からの要望を受け広聴広報グループで検討していきたいと回答がありました。

山梨県にも遠隔手話サービス開始

 手話通訳を利用するため、オンラインを利用した遠隔手話サービスを始めました。新型型コロナウイルスの感染が疑われる聴覚障害者が、医療機関の受診において手話通訳を必要とする場合、タブレット・スマートフォン等のテレビ電話機能による遠隔手話通訳を利用することができます。

コロナウイルスに関する情報の学習会を開きました。

手話通訳者専用 透明のマスク

    新型コロナウイルスの感染が猛威を振るう中、マスクは絶対に欠かせないものになっていますが、普通のマスクでは口元が見えず、ろう者も手話通訳者も不便な思いをされていることと思います。

 「手話通訳」では、口の動きや顔の表情を交えないと話の内容が正確に伝わらないため、通常、マスクを外して通訳をしますが、「マスクをしていないと周囲の目が気になり、感染のリスクも高まる」などと不安の声があがっていました。

  株式会社ウィンカム様より新型コロナウイルス危機管理対策本部宛てに、下の写真の透明マスクを寄贈いただいて取り付けています。

危機管理対策本部の立ち上げ2020/04/10 

 全日本ろうあ連盟は、全国ろうあ者大会等をはじめとする2020年度事業を遺憾ながらすべて中止することにしました。連盟創立70 余年の歴史の中で初めての出来事で、とても不安がありますが、一番心配しているのは、全国のきこえない仲間やきこえる仲間たちのことです。見えない脅威(コロナウィルス)への不安、そしてこの緊急事態の先が見えない不安、自分たちの生活がどうなるのかという不安でいっぱいだと思います。でも、私たちはいつもさまざまな困難や障壁につぶされそうになっても全国のきこえない仲間ときこえる仲間たちが団結して幾度も乗り越えてきました。仲間と力を合わせれば、今回の未曾有の危機に対しても乗り越えられるはずです。今こそ連盟が全力を尽くすときです。 

 連盟は困難や障壁に立ち向かうために、「危機管理対策本部」を立ち上げました。危機管理対策本部は、主に以下の5つのチームを発足します。①医療支援チーム(医療機関の受診における情報保障そして体制づくり)②教育支援チーム(インターネットを使った遠隔システム利用などによる教育支援)③生活支援チーム(生活関係の相談支援)④法律チーム(法律関係等の相談支援)⑤地域支援チーム(ろう者の暮らしを支える施設等の支援) 詳細は後ほどお知らせします。ともにがんばりましょう!

新型コロナウイルス感染症に係る聴覚障害者への手話通訳 について

感染症に関わる医療場面における手話通訳についての見解 

    新型コロナウイルス感染の広がりは、多方面によからぬ影響を及ぼしており、懸念されるところです。連盟と全通研、士協会の3団体で、手話通訳者等派遣や、手話通訳設置者の感染への見解を確認し合ったものです。

厚生労働省へ「聴覚障害者情報提供施設へ  遠隔手話サービスシステムの整備をする件(要望)」を提出

    3月3日、連盟・全通研・士協会の3団体で、厚生労働省に要望書を提出しました。
 今般の新型コロナウィルス感染拡大に伴い、手話通訳者(士)の感染リスクを排除するため、遠隔による手話通訳の活用を説明し、システムを早急に整備することを要望しました。

WFDとWASLIが「新型コロナウイルス封じ込め対策における医療サービスへのアクセスと手話言語通訳者の健康に関する共同声明」を公開  掲載日:2020/03/16

2020年3月3日に世界ろう連盟(WFD)と世界手話言語通訳者協会(WASLI)は、「新型コロナウイルス封じ込め対策における医療サービスへのアクセスと手話言語通訳者の健康に関する共同声明」を公開しました。

 以下に原文(英語と国際手話)と日本語訳を掲示します。日本語訳は一般社団法人日本手話通訳士協会の方にて和訳していただいたものです。

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